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2020/10/14 19:08



BEGGARS BANQUETとは何か?立ち上げた経緯は?など
なかなか話す機会もなかったのでblogに残しておこうと思い書き始めました。

BEGGARS BANQUETは2020年ミュージシャンの二人によって設立されたブランドでありショップです。
音楽をベースにした作品が多く、これは僕らにとって自然な事であります。
そして僕らのルーツとも言える90年代のロックバンドTシャツを中心に海外にて買い付けを行い、展開しています。


BEGGARS BANQUETは、人にパワーを与える音楽やアートのように、着る人にパワーを与え、そして人生に新たなストーリーが切り開かれるようにとの願いを込めて作品を日々制作しています。


BEGGARS BANQUETの作品はファッションではなく、アートだと考えています。
現在のファッション業界では当たり前にあるシーズンコレクションという概念はなく
良い作品を制作するための時間や労力は惜しまず投入します。
何よりも僕らが本当に着たいと思える作品のみを生み出していきます。


BEGGARS BANQUETのブランド名の由来


BEGGARS BANQUET = " 物乞いの宴 "


今から10年以上前初めてアメリカのロサンゼルスに行きました。
当時僕にとっては初めての海外でワクワクしたのを覚えています。
その際に、色々な場所を巡りました。
サンタモニカ、ビバリーヒルズ、メルローズ、ハリウッド、、、
何処に行っても刺激的でコンビニでジュースを買う事でさえ特別なことのように思えました。

しかし、一番の衝撃はストリートに居る物乞いやホームレスの人達の多さです。
保証制度が充実している日本では、街に出てもアメリカほど多くのホームレスの人を見る機会はありません。
僕にとってこれは物凄い衝撃で、まさにカルチャーショックでした。


また驚いたのが日本のホームレスの人達のように社会から避けて静かに暮らしているのではなく
コップを持ってお金をくださいとお願いしていたり、段ボールに俺を雇ってくれ!と書いて掲げていました。
さらに、両足を失った人が二本の杖を上手に使いストリートでパフォーマンスを行いチップを貰っていたのです。
もし自分が両足を失ったら、杖を使ってパフォーマンスをし、ストリートでお金を稼ごうなどと思えるのだろうか?
両足がなければ歩けない、仕事など出来る訳ないと考えるのが至極当然の思考だと思います。
しかし彼らは出来ない理由を並べず、自分に出来ることは何か?と考え行動していました。

その光景に僕は感動させられ、心を動かされました。
懸命に生きようとする姿は力強くとても美しかったです。

日本では様々な事情により自立した生活が困難な人でも、社会の助けを得て最低限生きていける環境が整っていますが
年間およそ2万人もの人々が自ら死を選ぶという現状があります。
アメリカではどんな状況でも自分でお金を稼いで生活しないと生きていけません。
日本の保証制度は本当に素晴らしいと思いますが、その代償として
彼らにはあって私達にはない、何か大切なものを失ってしまったのではないかとも思います。


"生きる力"



どんなに辛い状況でも諦めずに生きようとする姿は美しいです。
言葉では伝えきれない想いをアメリカのストリートで感じました。

そんな力強さ、美しさを伝えられるようなブランドを作りたいという想いからBEGGARS BANQUET(物乞いの宴)と名付けました。


このブランドの原点は音楽、アート、そしてアメリカのストリートです。


そんな僕らが生み出す作品に共感してくれる人が一人でもいるのであれば嬉しいです。

また一つ一つの作品に込めた想いなども記事にしていきたいと思います。
また書きます。


BEGGARS BANQUET Shin

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